【初心者向け】今すぐ実践!デジタルリテラシーを身につける6つの習慣

【初心者向け】今すぐ実践!デジタルリテラシーを身につける6つの習慣
あこ

デジタル音痴な私でも、デジタルリテラシーを身につけられるのでしょうか?具体的に何をすれば良いの?

このようなお悩みに答えていきます!

この記事で得られること
  • デジタルリテラシーの意味や必要な理由について理解できます
  • デジタルリテラシーが高い人の特徴について理解できます
  • デジタルリテラシーを身につけるために必要な6つの習慣を身につけることができます

今の時代を生きるうえで、デジタルリテラシーは必要不可欠なスキルです

デジタルリテラシーを身に着け、デジタルに慣れ親しむことができれば、私生活も仕事もうまく回っていくはずです!

ときすけ

私はSNSもやったことがないほどデジタルに無頓着でしたが、今回のことを実践してきて、デジタルリテラシーが身につきました!

執筆者情報

ときすけ

  • 30代会社員 & 副業ブロガー & 二児の父
  • 工場勤務からリスキリングした経験有り
  • ゼロからリスキリングを学べる情報を発信
  • Microsoft365系アプリ、生成系AIが得意
  • 社内のDX人材育成に従事
もくじ

デジタルリテラシーとは?

リテラシーとは、もともと『読み書きできる能力』を指す言葉ですが、現在は『特定の分野に関する知識や能力』を表現する時によく使われます

みなさんも『〇〇リテラシー』という言葉をよく耳にするのではないでしょうか?

あこ

『情報リテラシー』や『金融リテラシー』など、いろいろありますね!

その中の一つである『デジタルリテラシー』とはデジタル技術を十分に理解し、適切に活用することができる力のことです

似た言葉で『ITリテラシー』があり、よく混同されます

ITInformation Technology(情報技術)のことで、『ITリテラシー』はコンピューターネットワークを中心としたリテラシーとなります

一方、『デジタルリテラシー』の範囲はデジタル技術全般ですので、ITも含みます

明確な区分けがあるわけではないですが、『デジタルリテラシー』の方がより広い範囲をカバーしている概念です

デジタルリテラシーがなぜ注目されているか?

デジタルリテラシーが注目される理由には次の2点があげられます


デジタルリテラシーが注目される理由
  • デジタルデバイスの普及
  • 創造的な仕事へのシフト

デジタルリテラシーが注目される理由1:デジタルデバイスの普及

デジタルリテラシーが注目される背景の1つが、デジタルデバイスの普及です

私たちが仕事で使う道具(ツール)は日々進化しており、1人1台ノートパソコンスマートフォンを持っているのは当たり前です

さらには、タブレットを使って商談したり、Bluetoothヘッドセットを接続しリモートで会話したり、様々なデジタルデバイスに囲まれて仕事をしています

デジタルデバイスはもはや必需品であり、使いこなせるかどうかが仕事のパフォーマンスにも直結してきます

また、デジタルデバイスを扱うことは情報漏洩のリスクもあるため、セキュリティに関する知識も重要になります

このようにデジタルデバイスとうまく付き合って行かなくてはならない現代社会人にとっては、『デジタルリテラシー』が必須なのです

デジタルリテラシーが注目される理由2:創造的な仕事へのシフト

創造的な仕事が求められるようになったことも、デジタルリテラシーが注目される理由の1つです

今ほどデジタルテクノロジーが普及していない頃の仕事は、働いた時間の分だけ生産されるという、労働時間とアウトプットが比例の関係でした

しかし、現在はデジタルテクノロジーの発展により、個人のアイデア次第で少ない労働時間で大きなアウトプットを生み出すことも可能となってきています

デジタルによるアウトプットの例
  • 既存業務の自動化
  • Webを利用した集客
  • 高付加価値の商品やサービス提供
  • AI活用

ルーチン業務や単純作業のようなものはAIやロボットが得意とするところなので、人間が行うべき仕事は頭を使って、新しいものを創造していくことが中心となっていきます

デジタルテクノロジーを使った創造的な仕事へシフトするためには、『デジタルリテラシー』は誰もが習得しなければならない必須スキルと言えます

ときすけ

企業の評価基準でもデジタルリテラシーは重視されてきています

『デジタルリテラシー』が高い人の特徴

あこ

PCやITツールに詳しい人がデジタルリテラシーが高い人なんですか?

ときすけ

ただ詳しいだけだと不足していて、もっと主体的にデジタルを活用できる人がデジタルリテラシーの高い人です

デジタルリテラシーが高い人の特徴
  • デジタル技術に対して興味関心を持ち、日頃からアンテナを張り巡らして情報を収集している
  • わからないことを自分で調べて解決できる
  • 身につけた知識やスキルを業務やビジネスで積極的に活用できる

デジタルテクノロジーに対して前向きで、自ら考え、活用できるマインドを持っている人が『デジタルリテラシー』が高い人といえます

デジタルリテラシー獲得する6つの習慣

デジタルリテラシーを獲得するための、6つの習慣に付いて紹介していきます!

デジタルリテラシー獲得する6つの習慣
  • 身の回りをデジタル化する
  • デバイスの設定をいじる
  • とにかくツールを触る
  • トラブルシューティング対応
  • わからない言葉を放置しない
  • 他の人と共有する
ときすけ

私も実践して『デジタルリテラシー』を高めるのに役立っていますので、みなさんもぜひとも取り入れてみてください!

デジタルリテラシー獲得する習慣1:身の回りをデジタル化する

まずは身の回りをデジタル化して生活を便利にしてみましょう!

身の回りをデジタル化することで、サービスや製品の良いところや流行っている理由が理解でき、デジタルリテラシーを高めることにつながります

ときすけ

ここでは私が実際に試して便利だった、5つの事例を紹介します

身の回りのデジタル化の例
  • スマートフォン決済
  • 動画・音楽のサブスクサービス
  • 電子書籍
  • 音声アシスタント
  • クラウドストレージ

身の回りをデジタル化1:スマートフォン決済

  • Apple Pay
  • PayPay
  • モバイルSuica

上記のような、スマートフォンで決済できるサービスが今でこそ普及していますが、私も使うのが早かったわけでは有りません

ときすけ

最初はスマートフォンをなくすのが怖くて、スマートフォンで買い物をするのに抵抗がありました

しかし、実際使ってみると以下のような便利な点に気づきました

スマートフォン決済の利点
  • 重たい財布を持ち歩く必要がない
  • レジで小銭をジャラジャラ探す必要がない
  • 銀行で現金を下ろす頻度が減る(余計な手数料を取られない)

今では現金をほとんど持ち歩かず、スマートフォン決済が使えないと不満を漏らすようになってしまいました!

あこ

試してみないとわからないこともありますね!

ときすけ

スマートフォンをなくしたとしても、生体認証などセキュリティ対策をしておけば、不正利用される心配もありません

身の回りをデジタル化2:動画・音楽のサブスクサービス

『サブスク』は正確には『サブスクリプション』と呼ばれ、商品やサービスに対してお金を払うのではなく、『一定期間利用できる権利に対してお金を払うビジネスモデル』のことです

ときすけ

毎月定額を払えば映画やドラマ、音楽などが使いたい放題のサービスです

サブスクのサービスとしては以下が有名です

動画のサブスクサービス
  • Netflix
  • Hulu
  • Amazonプライムビデオ
音楽のサブスクサービス
  • Spotify
  • Amazonミュージック
あこ

わたしもよく使ってます

これらのサービスの便利なところは、以下の点です

  • 店舗に行かなくて良い
  • DVDやCDなど、ものの保管が不要
  • 利用し放題

所有する欲求を満たすことはできませんが、利便性や効率を重視するならサブスクサービス一択です!

ときすけ

デジタルデータとして扱うことの利便性やサブスクのビジネスモデルを理解できますね!

身の回りをデジタル化3:電子書籍

電子書籍は、もともと紙だった本や漫画を電子データにして、タブレットやスマートフォンで見れるようにしたものです

今まで紙媒体しか使ってなかった人から見ると少し抵抗があると思いますが、使ってみると電子書籍の良さがわかります

私が思う電子書籍のメリットは以下です

電子書籍の良いところ
  • 分厚い本を持ち歩く必要がない
  • スマートフォンがあれば電車や外出先など好きな時に本を読める
  • 本棚が不要
  • 紙のように劣化しない
  • 暗い場所でもデバイス自体が発光して読める
  • 気になったところをマーキングしたり、単語を検索して読みたい場所を探せる

また、『kindle unlimited』などの電子書籍のサブスクサービスを利用すれば読み放題です

ときすけ

私もkindle unlimitedを利用してます!通勤電車の中や昼休みにインプットするのに最適です

電子書籍を毛嫌いする人はだいたい次のようなことを考えます

  • 目が疲れそう
  • 読みにくそう
  • 自分には合わないだろう

しかし、試しもしないで結論づけるのはもったいないことです

『デジタルリテラシー』を高めるには何でもトライしてみることが大切です

また、電子書籍は個人でも簡単に出版できますので、気になる方はぜひともチャレンジしてみると良いと思います!

紙の本を出版するよりも低コストですし、在庫も抱える必要はありません

ときすけ

電子書籍は出版のハードルが低いので、クオリティの低い書籍も紛れているので注意が必要です

身の回りをデジタル化4:音声アシスタント

「Hey, Siri !」

「OK, Google !」

「Alexa !」

のような呼びかけをすると、デバイスがお手伝いしてくれるのが音声アシスタントです

音声アシスタントを利用すれば、声で話しかけるだけで以下のようなことができます

音声アシスタントでできること

情報収集

  • ニュースや天気予報の確認
  • 質問への回答
  • 辞書や翻訳機能の使用
  • スケジュールや予定の確認
  • 計算や単位換算

アクション

  • アラームやタイマーの設定
  • 音楽や動画の再生
  • 電話の発信
  • メッセージの送信
  • スマートホームデバイスの操作

その他

  • リマインダーの作成
  • To-Doリストの作成
  • メモの作成
  • 写真や動画の検索

デバイスを手で操作する必要がないので、特に運転中や料理中など、手が離せない状況では活躍してくれます

ときすけ

うちもリビングにAlexaがありますが、子供がよく話しかけており、良い話し相手になってくれています(笑)

音声アシスタントは、どのように話しかければ自分の欲しい情報を得られるのか?目的の操作ができるのか?というコツがあります

音声アシスタントを使うことは、人とデバイスをつなぐインターフェースがどうなっているかを理解するのに役立ちます

あこ

呼びかけるのがちょっと気恥ずかしいですが、ぜひ使ってみましょう!

身の回りをデジタル化5:クラウドストレージ

クラウドはインターネットを経由したサービスの形態で、ネットワークを介するので実態がどこにあるかわからないことから、英語で雲を意味するクラウド(Cloud)という言葉が使われます

クラウドストレージは、データを記憶する場所であるストレージが、クラウド上(インターネットを経由したどこか)に存在します

クラウドストレージでは以下のサービスが有名です

  • OneDrive
  • Google Drive
  • iCloud

クラウドストレージのメリットは以下のようなものがあります

クラウドストレージのメリット
  • 場所を選ばないアクセス:ネット環境があれば、PC・スマートフォン・タブレットなどさまざまなデバイスから同じファイルにアクセスできるため、ファイルの受け渡しが不要
  • ファイル共有が簡単:リンクを発行すれば社内外の人と簡単にファイル共有でき、同時に複数人で共同編集もできる
  • 自動同期:常に最新版がクラウド上に同期されるため、誰が見ても最新状態
  • バージョン管理:ファイルは自動保存され、過去のファイルのバージョンを閲覧・復元ができるため、ミスをしても取り返しがつく
  • データのバックアップ:暗号化された状態でデータがバックアップされているため、万が一ハードディスクが故障してもデータが保護されている

今まではファイルを共有する時に、

  • 自分のPCにあるファイルをメールで送信
  • 受け取った人全員が各自のPCに保存
  • 誰かが修正を加えたらまたメールで送信

と言う具合に、似たようなファイルがそれぞれのPCに存在し、どれが最新版だかわからないような状態がよく有りました

しかし、クラウドストレージを使えば、共有はリンクを送るだけで終わり、あとは各自が一つのファイルを同時編集するだけで、一つだけの最新版のファイルをみんなで共有できます

ときすけ

私も会社で使ってますが、ムダが減るのでかなり生産性があがります!

デジタルリテラシー獲得する習慣2:デバイスの設定をいじる

PCやスマートフォンの設定を自分の好みにカスタマイズすることも、デジタルリテラシーを養うのに役立ちます

私は最近では、新しいアプリやツールを入れた際は、設定で何をいじれるのか一通り試してみることを心がけています

設定をいじることで、『できること』、『できないこと、がわかります

まずは『できること』を理解して、それを活用して効率化につなげようとするマインドが、デジタルリテラシーには必要です

実際に設定変更して上手く行けば、自分にとってよい経験となります

また『できないこと』を理解することで、アプリやツールの限界を知ることができます

「Aというツールにはこの機能がないけど、Bというツールにはある!」というように、比較する時にこの視点が役立ちま

イメージがつきやすいように、実際の設定画面の例として『iPhone』と『Google Chrome』の設定の画面のスクリーンショットを載せておきます

iPhone
Google Chrome

このような設定の項目を順番に見ていくと、機能の理解を深めることができます

あこ

背景や色を自分好みに変えるのも楽しいですね!

ときすけ

アプリのアップデートで何が変わったの?というのが気になりだせば一人前です!

設定を変えるときに知りたい項目がどこに何があるのかわからない!というときは検索バーに単語を打ち込むと使うとすぐに見つけることも有ります

自分で探すよりも圧倒的に早いので検索バーを活用しましょう!

デジタルリテラシー獲得する習慣3:とりあえずツールを触る

ツールやアプリを触ってみることはデジタルリテラシーを高める助けになります

世の中には自分の仕事や生活に役立つツールやアプリが山ほどあります

しかし、多くの方は以下のような理由で、普段使い慣れているツールを使ってしまうのではないでしょうか?

  • ありすぎてどれを選べばよいかわからない
  • 新しいことを覚えるのが面倒
  • 結局使いこなせなくてムダになったら嫌

こういうときはあまり深く考えず、目についたものをとりあえず触ってみることをおすすめします

他人のレビューや評価も参考にはなりますが、それらに固執しすぎると身動きがとれなくなってしまいます

また、使ってみた結果自分に合わなかったとしても、その経験を次に活かせばよいので、ムダにはなりません

いろいろなツールやアプリを試すメリットは以下です

ツールやアプリを試すメリット
  • UI(ユーザーインターフェース)の理解が深まる
  • 共通点が見つかる
  • 操作になれる
  • 効率化につながる
  • スキルが身につく

UI(ユーザーインターフェース)とは、『ユーザーが操作する画面やボタンのこと』です

最近のツールは、以下のようなUIが使いやすようにデザインされています

  • 画面の配置
  • 画面の遷移
  • ボタン
  • テキスト
  • 色・形

UIは説明を聞かなくても直感的に操作できるように工夫されており、自分が開発者側の視点になってみると学ぶべきところがたくさん見えてきます

いろいろなツールを触ることでUIの共通点も見えてきますし、ツール全般を操作するスキルも高まっていきます

あこ

無料で試せるツールもたくさん有りますので、臆せずどんどん触ってみましょう!

ときすけ

経験上レビューを眺めて悩むよりも、ダウンロードして片っ端からがめしたほうが早いことが多いです

デジタルリテラー獲得する習慣4:トラブルシューティング対応

トラブルシューティングとは、『問題が発生したときに、原因を探して取り除くこと』です

  • PC
  • ネットワーク
  • デバイス
  • アプリ

などで問題が発生したときに、人を頼るのではなく、ある程度自分で解決できるようにならないと、『デジタルリテラシー』が高い人にはなれません

トラブルが起きると、どうしても不安になったり、イライラしたりしてしまいます

ですが、一旦その気持をおさえて、自分の成長のチャンスだと捉え、まずは自分で調べてみる、ということに頭を切り替えることが重要です

インターネット上には、自分と同じような悩みに直面した人がブログなどで情報発信をしています

まずは自分で検索して、解決してみようとするクセをつけましょう

トラブルシューティング対応のような自己解決能力は『デジタルリテラシー』にも必要です

自分で解決できたという成功体験を積むことができれば、次にトラブルに直面したときでも冷静に対処できるようになるでしょう

ときすけ

ひとつひとつ焦らず対処することを心がけましょう!

デジタルリテラシー獲得する習慣5:わからない言葉を放置しない

あこ

デジタル用語ってアルファベット3文字とか多くて難しいんですよね・・・

難しそうなカタカナ言葉が出てきた時に、「自分には関係ない!」と思って深く知ろうとせず放置していることはないでしょうか?

時には知ったかぶりをして乗り切ってしまうなんていうこともあるかもしれません

ですが、『デジタルリテラシー』を高めるには普段からアンテナを張って、デジタルテクノロジーに関する言葉を知ろうとするマインドが必要です

わからない言葉がでてきた時に、その場で聞けそうであれば恥ずかしがらずに聞いてみましょう

世の中は複雑化、多様化していますので、持ってる知識やスキルも人それぞれです

特にデジタル分野については、次々に新しい言葉が登場するので、知らないことを恥じる必要は全くありません!

聞くのが難しければメモを取っておき、後で調べてみるなど、放置しないことが大切です

私の場合は、知らない言葉が出てきたときには、とりあえずスマートフォンやPCでメモを取っておき、後で調べます

ときすけ

いつでもメモできるように、アプリなどにすぐアクセスできるような状態にしておきましょう!

最初は意味不明な言葉でも、何回も繰り返し触れることでだんだんと理解できるようになります

少し面倒に思うかもしれませんが、やっている人とやっていない人では成長に大きな差がつきますので、わからない言葉にきちんと向き合うようにしましょう

デジタルリテラシー獲得する習慣6:他人と共有する

『デジタルリテラシー』がある程度高まり、すこし自信がついてきたら他人と共有しましょう

学んだことを自分の中だけにとどめておくのではなく、アウトプットすることによってより知識が定着します

  • 便利なアプリやツールを紹介する
  • 操作方法を教えてあげる
  • トラブルを解決してあげる

など、些細なことでもよいので、自分が先輩となって他の人に教えてみてください

小さなアウトプットでも繰り返していけば、周りの人からは『デジタルリテラシー』の高い人だと認知されます

ときすけ

私も会社で役立つテクニック的なのを共有してたら、いろいろと質問されるようになりました!

自分に新しい仕事が舞い込んできたり、新しいキャリアが開けるきっかけになる可能性もありますので、ぜひとも積極的にアウトプットしてみましょう!

まとめ

今回は、『デジタルリテラシーを身につける6つの習慣』について紹介いたしました

『デジタルリテラシー』は『リスキリング』の基礎にもなりますし、今の時代を生きていくうえで必要なスキルです

まずは世の中にあふれるデジタルテクノロジーを知らないふりをせず、少しずつでよいので触れていくことが大切です

ぜひとも自分を変えるためにトライしてみてください!

そうすれば必ず『デジタルリテラシー』は身につきます

「新しいことを受け入れられない」、「リスクや失敗がマインドブロックになっている」という人は、以下の記事も参考にしてみてください

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